今朝、スタッフが庭から栗を拾ってきました。
(正確には、お隣の敷地の栗の木から
ななきの庭に落ちた栗を
拾っていただいてきました。
お隣のご厚意で、
ななきの庭に落ちた分はいただいています)
早速テーブルの上に飾ると、みつけたA様が
「懐かしいね~!」
「昔は、朝4時ごろから栗拾いに行ったもんだよ」
「
えんでるのを下から棒でたたいて落としたりしてね。」
えんでる、とは安曇野の方言で↑のように熟した栗のこと。
「えんでるって、どういう意味だろうね?」
「イガが割れて、笑ってるみたいだから
笑んでるってことかな」
さわやかな秋空が広がる今日この頃。
昨日は、キノコご飯とさんまが食卓に上ったななきの家。
次は栗ご飯かな・・・
食欲の秋ですね。
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